定番サツマイモで美人への近道!

スイートポテトや焼き芋、サツマイモを使ったスイーツを好む女性は多いのではないでしょうか。女性だけでなく小さなお子様のおやつとしても定番ですね。また、おやつだけでなく、ごはんのおかずとしても、煮る・蒸す・揚げる、といろいろと利用できる優秀食材。サツマイモは常備しています、というご家庭も多いのではないでしょうか。火を通した後のホクホク感と自然の甘み。実りの秋を迎えると、無性に食べたくなってしまいます。

嫌いという方は少ない人気野菜ではありますが、ご高齢の方の中には子供の頃、主食として食べ過ぎてもう嫌になった、なんていう話も聞いたことがありますね。

食材が豊富になかった時代、栄養素たっぷりのサツマイモは主食としても重宝されていました。他に食べられるものが無くても、とりあえずサツマイモを食べておけば大丈夫だったわけですね。それくらい優秀なサツマイモ。改めてその栄養素を見直してみましょう。

サツマイモの栄養素

特に食物繊維が豊富なのは周知の事実。野菜の中でもトップクラスです。実際に、100グラム中3.8グラムもの食物繊維を含んでおり、特に水溶性の食物繊維が豊富です。水溶性の食物繊維は、コレステロール値を低下させてくれるという働きを持っています。また、ナトリウムが吸着する働きを持っているので、体内に吸収される塩分をうまく調整し血圧を下げる効果が期待できます。また、不溶性の食物繊維には、大腸のぜん動運動を促進し排便を促す働きがあるので、便秘予防に良いとされています。

サツマイモのビタミンCの含有量は100グラム中約30グラムと、イモ類の中ではトップ、他の野菜と比べると少な目ですが、トマトやみかんとほぼ同じくらいです。ビタミンCと言えば、美容成分として、女性にはなくてはならない成分ですね。さらに、カルシウムやカリウムも豊富。カルシウムの含有量は、イモ類の中ではダントツトップ。カルシウムと言えば、骨や歯を作る栄養素ですが、イライラを解消したり肌の新陳代謝アップをするにも重要な働きをします。しかも、皮の部分のほうが豊富で、実の部分の5倍と言いますから、皮ごとしっかりいただきたいですね。

カリウムには、体内の血液に含まれる塩分を尿と一緒に排泄する働きがあるので、塩分の取りすぎが原因で身体のむくみが気になる方は、むくみ改善が期待できるでしょう。

サツマイモは美人への近道だとよく言われますが、栄養成分を見れば納得です。しかし、炭水化物ですから食べ過ぎには要注意。おやつやおかずに上手に取り入れて、サツマイモ美人を目指したいですね。

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すふらぶ編集部

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