バジルシードって?

バジルシードは私たちもよく知っているバジルの種です。一方で、バジルシードと似ているチアシードはサルビアの仲間の種ですが、どちらも発ガン抑制、脂肪の燃焼促進、高血圧予防、老化防止にも効果があるαリノレン酸が豊富です。

チアシードとバジルシードって何が違うの?

チアシードとバジルシードはどちらも種で、水分を含むと膨張するのが特徴です。見た目は小さなタピオカのように見えます。(タピオカのような噛みごたえはなく、無味無臭です)。

チアシードどバジルシードは一見同じ種にみえますが、いくつかの相違点があります。

チアシードとバジルシードの違いは、膨張性・カロリーの2点です。では、具体的にその違いについて説明していきましょう。

チアシードとバジルシードの膨張性の違い

水分を含むと膨張するのはチアシードと共通ですが、その膨張性は大きく異なるんです。

バジルシードは水分を含むと、およそ10分後には30倍にも膨張します。
一方で、チアシードの膨張率は、10~14倍です。つまり、バジルシードは、チアシードの2倍も膨張するということです。
これはバジルシードの生産地では、降水量が少ないためだと言われています。

チアシードやバジルシードが膨張した成分は、グルコマンナンという食物繊維の仲間です。グルコマンナンは、不溶性という体に吸収されにくい性質で、脂肪として体内に蓄積しないのが特徴です。水分を含んだ状態のバジルシードは50%がグルコマンナンになっています。
つまり、空腹を満たしてくれるという面では、チアシードよりバジルシードの方が優れているようです。

チアシードとバジルシードの違い

チアシードとバジルシードはカロリーも違います。
チアシードとバジルシードのカロリーを1gで比較してみると、

チアシード→およそ5cal
バジルシード→およそ1cal
の違いがあります。

つまり、バジルシードの方がカロリーが低いのです。低カロリーで空腹を満たしてくれることを考えると、ダイエットにはバジルシードのほうがおすすめのようです。

バジルシードの効果は?

チアシードとバジルシードで得られる効果はほとんど変わりません。

つまり、バジルシードでもチアシードと同じ栄養価を摂取できるということです。そのバジルシードとチアシードの栄養価で優れている成分は、オメガ3酸・食物繊維です。

オメガ3酸の効果とは?

オメガ3酸は、脂肪必須酸の仲間です。

脂肪必須酸とは、脂肪を燃焼してくれる役割があります。脂肪必須酸は体内では摂取できないので、体外から摂取する必要のある成分です。他にも、オメガ3脂肪酸には次のような効果があります。

・コレステロールの抑制
・中性脂肪の抑制
・動脈硬化の予防
・心筋梗塞の予防
・高血圧の予防の予防

食物繊維の効果とは?

食物繊維は、腸内環境を改善してくれる役割があります。
腸内の乳酸菌などの善玉菌にいい影響を与えてくれます。

また、バジルシードはチアシードよりも食物繊維を多く含んでいます。便秘に悩んでいる人は、チアシードよりもバジルシードがおすすめのようです。

他にも、バジルシードとチアシードは、必須アミノ酸9種類の内8種類やミネラルも含んでいます。その高い栄養価から、バジルシードもチアシードも立派なスーパーフードなのです。

バジルシードの食べ方

バジルシードの食べ方はチアシードと同じようにヨーグルトに入れたりスムージーに入れたりしてみてください。冒頭で紹介した通りバジルシード入りのドリンクもあるので、ぜひ試してみてください。

ただし、バジルシードはチアシードに比べて膨張が大きく粒も大きくなるので触感が固いようです。スーパーフード初心者の方はチアシードから始めたほうが抵抗はないかもしれません。

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