スーパーフードの影響か、今やダイエットは食べて痩せる時代になっています。脂肪燃焼、基礎代謝UP、便秘解消など、さまざまなダイエット効果のある食材がメディアでも紹介されています。身体に必要な栄養素をしっかりとったうえで、余分なものを溜めこまず代謝のいい痩せ体質を作ってダイエットできたら理想的ですが、食べ痩せ食材とはいってもどれだけ食べてもいいわけではありません。せっかく食べ痩せダイエットにチャレンジしているのに、かえって太ってしまった……なんてことのないように、しっかり食べ痩せのルールを身に着けましょう。

今まで食べていたものと置き換える

食べ物にはカロリーがあります。

どんなに血液や血管の健康を守る良質オイルであっても、ビタミンやミネラル、食物繊維、ポリフェノールが豊富なナッツやフルーツであっても、余分なカロリーをとることは、ダイエットに適した食事法ではありません。

食べたものが脂肪として蓄積されるか、エネルギーとして燃焼されるかは、カロリーだけでは推し量れません。
しかし原則として、今まで食べていたものと食べ痩せ食材を置き換えることが基本です。
いいものを体に入れるだけでなく、悪いものをやめることも心がけましょう。

ダイエットにいいからといって無理に食べない

「これは身体にいいから」「ダイエットにいいから」と、お腹が空いていないのに無理に食べる必要はありません。

例えば、おやつ。ナッツやドライフルーツ、ダークチョコレートのような良質のおやつを食べることはいいことなのですが、今までおやつの習慣がないのであれば、無理に食べる必要はありません。また、腹持ちのよい良質のおやつを食べることで、夕食を減らす目的もあります。ですから、カラダと相談をしてお腹が空いている分だけを食べましょう。

メリハリのある食生活をする

「ナッツなら大丈夫」「ドライフルーツなら身体にいい」と、食べものに依存するのはやめましょう。だらだらと食べていては、胃腸も疲れてしまいます。

また、腸は空腹と食事という2つの合図で動きを整えています。腸内環境をいい状態に保つためにも、ダラダラと食べるのではなく、時間を決めたメリハリのある食生活が大切なのです。

いかがですか?

確かに、「あれを食べれば痩せる」「これをいつもの食事にプラスして食べれば痩せる」という情報がありますが、いつもの食事の量で痩せ食材を摂取する必要はないのです。プラスして食べる食材の量も考えてください。

そして、食材は薬ではありません。お腹が空いてなくても食べなくてはいけないという使命感はいりません。せっかくカラダにいい影響を与える食材なのですから無駄にせず、キチンと摂っていきたいですね。

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すふらぶ編集部

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